2013年07月12日

職員Hの福島日記1

4月から1年間福島へ派遣されている職員がいます。
彼の福島からの報告を「職員Hの福島日記」として、お伝えします。


6月30日(日)に、宮城県の塩竈(しおがま)市へぶらりと出かけてきました。

塩竈は、福島市からの距離は約90kmと近いですが、今回初めて行ってきました。

現地では、地元で「しおがまさん」と親しまれている塩竈神社や、その周辺を散策してきました。

東日本大震災時には、神社のそばまで津波が来たそうですが、

今となってはそんな感じは見受けられず、道路もきれいです。

塩釜は、人口に対して日本一寿司屋が多い町で、人気店の「すし哲」で食事もでき、

楽しいプチ旅行ができました。

業務面では、夜10時までの残業が続いていますが、頑張りたいと思います。

職員Hの福島日記1
塩竈神社

職員Hの福島日記1
塩竈寿司


Posted by ランタナ at 17:55│Comments(0)
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